第3回乳がん診療-希望のちから-を開催しました

2016年8月10日

2016年7月23日、当院講堂にて「第3回 乳がん診療 -希望のちから-」が
開催され、京都府内の医療関係者80余名の方にご参加いただきました。

光藤医師
          司会の光藤医師

福島県立医科大学の佐治重衡先生(腫瘍内科学講座主任教授)をお招きし、
『乳がんと肥満と糖尿病』についてご講演いただきました。
主な内容は、
<肥満と乳癌について>
・閉経後の肥満が乳癌のリスクとなることとその理由
・逆に若年者にはやせすぎであることが一部の乳癌のリスクとなりうること
・肥満患者における乳癌治療の注意点
<糖尿病と乳癌について>
・抗癌治療中は血糖コントロールに注意を要すること
・両疾患の治療薬の相互作用についての考え方
などで、非常にわかりやすくご講演いただきました。

またご講演の最後に、毎回恒例となりました福島の現状についても興味深く
お話しいただきました。

佐治医師
          佐治重衡先生

さらに、当院の村田梨絵(乳がん看護認定看護師)からは、リンパ浮腫の予防
についてのミニレクチャーをいたしました。作業療法士による浮腫予防体操や
腹式呼吸を行うなど、座学と実践をとおしてすぐに活用できる方法を学びました。

ミニレクチャー
         ミニレクチャーの様子

記念撮影
         講演会終了後の記念撮影

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